【手に職の代表格】電気工事士は食いっぱぐれない資格なのか?

2024.10.21

大分県を中心とした九州地方にて電気工事を承っております、株式会社豊後電通です。

最近は物価高で、食品も以前より高くなりましたね。
手に職をつけたほうがいい、という声が増えたようにも感じます。

この「手に職」はさまざまなものがあるものの、よくあるのは資格の必要な仕事です。
電気工事士は、押しも押されもしない国家資格。
まじめに働いて地道に経験を積めば、若い方でも食いっぱぐれることはないでしょう。
ローン審査にも通りやすく、さまざまな分野でも技術を生かせます。

今回は、電気工事士の取得を目指すかどうか迷っている方に向けて、電気工事士の将来性とキャリアパスについて解説したいと思います。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 電気工事士はなぜ需要がある?

電気工事士はこのような理由から、食いっぱぐれる心配がないとされています。

・電気工事は電気工事士にしかできないため

電気工事は運転免許と同じく、資格がないと工事ができません。
電気は適切な工事ができないと、死亡事故につながる恐れもあり、正しい知識を持たせる必要があるからです。
れっきとした専門職なので、誰でもできる仕事ではありません。
現在は人手不足に電気需要が高まっている状態なので、今後電気工事士の取り合いになり、給料が高くなる可能性もあります。

・さまざまな分野で必要とされるため

電気工事士の資格を持っているとさまざまな分野で活躍できます。
よくあるのは配線工事などですが、ほかに消防設備士やビルメンテナンス、セキュリティ機器のサービスエンジニアといった仕事でも、第二種電気工事士の資格を活かせます。
転職したいときの武器にもなるでしょう。

・電気の利用が増えている

スマートフォンをはじめとした通信技術の発達などにより、今は電力需要が増しています。
また、新しく設置する工事だけでなく、古いものを交換する工事・保守点検もあるため、電気工事はなくなることがありません。
作業者も高齢化しているので、若くて体力のある方なら非常に有利です。

■ 平均年収は高めなので、食うには困らない!

電気工事士の年収は、上から下まで大きなバラつきがあるものの、令和4年の統計調査によると568万円とされています。
手取り月収になおすと35万円くらいになるでしょう。
一人暮らしをしている方であれば、十分食べていける金額です。

日本人の平均年収は令和4年で458万円とされており、比べても高水準といえます。
電気工事士の資格は一度取得すると一生有効なので、安定性もあります。

■ ただし第二種だけでは微妙?

電気工事士の最低ラインとして設けられているのが第二種です。
第二種には受験資格がなく、誰でも受けられる敷居の低さが特長です。高校数学ができれば難しくないので、しっかり勉強すれば取得できるでしょう。

しかし、第二種を持っているままだと高収入は厳しく、年収300~400万円ほどです。
第二種では住戸や小規模店舗などの電気工事は可能ですが、大きな施設では電気工事ができません。
電気工事士は単に資格を持っているだけでなく、経験年数も評価対象になります。
第一種は第二種よりも高収入を狙えますが、受験には第二種の資格と電気工事の経験3年が必要です。

■ 可能なら第一種・電験三種も

第二種でも、一人暮らしなら電気工事士として食いっぱぐれませんが、ご家族のいる方だとやや不安が残ります。
電気工事士として働くなら、できる限り上位の資格を狙ってステップアップしていくのが得策でしょう。

第一種になると、すべての事業用電気工作物を取り扱えるため、独立するなら会社に勤めている間に取得したほうが有利です。
電験三種はさらに範囲が広がり、発電所や変電所・工場などに設置されている高電圧の設備も取り扱えます。鉄道会社における設備工事・保守点検も可能になります。

できる工事が増えると、より大きなプロジェクトや責任ある工事に携われるので、自ずと年収が増えるでしょう。

■ 株式会社豊後電通では正社員を募集しております!

株式会社豊後電通では、正社員として電気工事士を募集しております。
未経験無資格でも、現場でできる仕事はたくさんありますので、前向きに電気工事士を目指したい方なら大歓迎!
資格取得に必要な教材・道具・費用はすべて支給いたします。

大分県でとりあえず手に職をつけたいという方、弊社に来ませんか?
以下のメールフォームより応募を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

求人情報はこちら>>
ご応募はこちら>>

■ まとめ

電気工事の需要が高く、専門性の高い仕事でもあるため、電気工事士で食いっぱぐれることはないでしょう。
ただ、第二種電気工事士だとできることが限られ、経験がなければ高収入にはつながりにくいです。電気工事士を続けるなら、第一種・電験三種といった上位の資格、もしくは消防設備士といった別の専門資格を取得すると、より安定するかもしれません。

PAGE
TOP